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チームで作った記事を、Webサイトへ反映する

ブログやお知らせの記事はチームで管理し、サイトのデザインは自由に作りたい。SpaceをHeadless CMSとして使うと、コンテンツの作成・レビュー・公開をSpaceで進めながら、Next.jsやViteなどで作成したWebサイトに記事を取り込めます。エンジニアはサイトの開発・運用に、マーケターはコンテンツの作成・更新に、それぞれの専門性を活かして取り組めます。

コンテンツの作成

Spaceでコンテンツ管理用のワークスペースを作成し、執筆者やレビュー担当者をメンバーに追加します。チームで記事を作成・編集し、内容を確認してから公開処理を行います。

レビューでは、文章の内容に加えて、H2・H3の見出しやp(段落)などの要素を確認できます。見出しの階層や段落の区切りを確認しながら、修正してほしい箇所にコメントを追加できます。

コメントでは担当者へのメンションも可能です。「この見出しを見直してほしい」「この段落に説明を追加してほしい」といった依頼を、記事内の該当箇所と結び付けて伝えられます。指摘を反映し、レビューを終えた内容を公開します。

サイトとの連携

Next.jsやViteなどで作成したWebサイトのブログやお知らせなど、CMSで管理したい部分をSpaceに接続します。サイトのレイアウトや記事の見せ方は、Webサイト側で自由にデザインできます。

SpaceでHeadless CMSの設定を行い、サイトにSDKを導入し、接続用APIトークンをCI/CDのシークレットとして登録し、Spaceと接続します。

サイトのビルド前にSDKでSpaceの公開コンテンツをダウンロードし、取得した記事や画像を使ってページを生成します。生成したサイトをデプロイすることで、Spaceで公開した内容をWebサイトに反映できます。

記事を更新したときも、Spaceでレビュー・公開を行い、サイトのビルドとデプロイを実行します。コンテンツを整えるチームとサイトを開発するチームが、それぞれの作業環境で更新を進められます。

SDKの入手先はHeadless CMS SDK、設定方法とサンプルは導入ガイドをご覧ください。